2023年9月18日現在は終了したイベントになっております。
そこで参加した『エピソード to ミント』で、期間内いっぱい使って、エピソードを書き続けましたので、今回のブログはそのエピソードたちをまとめていこうと思います。
HamCupDAOコミュニティDiscord参加はこちらから!大歓迎されますよ!
全登場人物 みなさん、是非フォローお願いします(笑)
スカぼう…https://twitter.com/scarlett_bouya
ほんてぃ…https://twitter.com/honty_HamCup
じゃむまる…https://twitter.com/jammaru_lab
むら…https://twitter.com/MURA777_NFT
オズ…https://twitter.com/ozoz97653913
あこ…https://twitter.com/12acoaco
かぶと…https://twitter.com/9abutJPN
はんじょも…https://twitter.com/hanjyomot
となみ…https://twitter.com/tonami_bouzu
らーめん太郎…https://twitter.com/ramen_taro86
あかりんご…https://twitter.com/amam1210S
サトウ…https://twitter.com/IamSATO3
とまとぅー…https://twitter.com/tomatuuu11
序 章 ープロローグー
ーーーあれはそう
思えば10ヶ月前になろうか 儂の壮大な「やらかし」から 始まるのじゃ。
聞きたいかのう? 儂とハムカップの出合い
そして今に至る事を…… うん?
儂はハムカップが生まれた時から 知っておるよ
なんせファウンダーのほんてぃさんは、ハムカップが出来た時から
儂らのとまとぅー王国のメンバーじゃったのだからかのぅ
ホッホッホッ……
ーーーーー
そうじゃのう、あれはこのXがまだ青い鳥と呼ばれていた頃のことじゃ
タイムラインに何だか小こいカップに入ったハムスターが流れ始め頃ーーーー
ーー続くーー
HamCupDAOとの出会い
流れ始めた頃ーーー
そう、気づいた頃にはもうHamCupは完売。
リストも残っておらなんだ。 初期の値段は0.03だったそうじゃの。
そもそも気づいたタイミングというのが
サトウさんとのスペースじゃったかのぉ。
あの頃はハムカップダオは恐らくできたて間もない頃。
DAOHeavenも2ヶ月とかそこらへん。
あのスペースの後、ほんてぃさんがオズさんと王国にやってきたんじゃて。
ナンバー107 ほんてぃ
ナンバー109 ozoz33
あぁ、そうそう、 カブトさんはナンバー15、はんじょもさんはナンバー26なんじゃよ。古参じゃのう~~。
となみさんも王国民じゃよ? ナンバー81。
誰も知らないだろうのぉ。ホッホッホ。
そんなわけで、儂が運営を務めるDAOHeaven そこのとまとぅー王国にやってきてくれたお陰で ほんてぃさんと縁(えにし)ができたのじゃ。
懐かしいのぉ~~ホッホッホ。
ああ、そういえばその頃は『とまとぅーハウス』じゃったな。
だいぶ昔のことのように感じるワイ。
それからしばらくして儂が今度はハムカップダオにおじゃましにいったんじゃよ。
そうしたらのーーー
ー ーー続くーーー
HamCupDAOにおじゃまして感じたこと
そうしたらのうーーー
儂をまっていたのは 『ありえないくらいの歓迎』 じゃったのよ。
ほとんど知り合いじゃ無いんじゃよ?
言えば見知らぬさそりよ。
それなのに、 みんなが話しかけてくれて、ものすごく嬉しかったのぅ。
その時思ったのじゃ。 『ここは絶対に伸びる』
今はまだの、途中じゃろうし、始まったばかりじゃから、今の状態でどうこう言わんよ。
これ、実はある男の粋な計らいじゃったのだが、その男がまだ出てきておらんからのう。
後ほど話そう。
次に儂が目を見張ったのは ほんてぃ毎日スペース と アコオズのハムカップ通信じゃな
この2つはマジでヤバいんじゃよ。
まさかとは思うが、この2つ、あるのが当然じゃと思うてる輩はおらんの?
ええかの?
この2つは本当に儂を感動の渦に巻き込んだんじゃて。
この2つは実はーー
ーーー続くーーー
毎日スペースとハムカップ通信が起こした感動の渦
この二つは実は、 『誰に言われるでもなく自分でやってる』事なのじゃ。
ほんてぃさんだけじゃなく、アコオズも誰に言われるわけでもなく初めておる。
今でこそ毎日当たり前のように出てくるが 習慣化することは勿論大変だと思うのじゃよ。
トラブルフォローする事など、当然課題も多い。
痛烈に覚えていることは オズさんが何かの事情で通信が出せなかった時の事じゃ
一瞬でアコさんが代わりにやるよーって言っていたのじゃよ。
当たり前にできる事じゃないのじゃよ。
なぜか儂まで嬉しくなったのは今でも忘れんわい・・・
その内オズさんは朝スペースを始めてな これがまた声が良いのじゃよ。 聞き取りやすく、分かりやすい。
聞いたこの無い? はよう聞いて来ぬか。損しておるぞ?
ーーーーー
ほんてぃさんの毎日スペースは、 『とにかく有益』なんじゃよ。
昔はコメント返し回とかは無く、 毎日有益情報を発信しておったのじゃ。
毎日な。毎日。
そういえば、スペースに来た人、発言した人のスクショ取って、 表示回数が多い人が表彰されるイベントもやっておったのう。
ランブル同様みんなポイントが増える 8と6の日は、スペース実況部屋が 『滝』 じゃった。 3秒見てないと話題がすっ飛ぶレベルじゃよ。
そんな中、儂もスペース実況で楽しんでおったんじゃが ある発言が衝撃を与えたワイ、これもいまだにしっかり覚えておるよ。
それはの・・・ 『新しく来た人を、絶対に一人にさせないことは徹底している』 これじゃよ。
この発言を高校生コミュマネがするんじゃよ。
たまらんじゃろ。
その男はもうわかっておるな
その名はーー
ーーー続くーーー
じゃむまるという男
その男の名は、「じゃむまる」じゃ。
みんな分かってるって?
そらそうじゃな。
NFT初心者向けのオンラインサロンWICのファウンダーとして、ニンジャオーナーになる夢を掲げるスーパー高校生じゃて。
ちなみにWICは2000円/月じゃよ 66円/日じゃよ 安いのう。
NFTを始めたばかりで参加するコニュニティとして儂は激推しするぞ。
なにせ信用できるしのう。
バックにほんてぃさん(ハムカップ)おるしのう。(笑)
ひつじんとのスペースで『勉強進まない~(-_-;)』って言ってたの可愛かったぞよ。
それはさておき、あの『コミュニティに来た人を一人にしない』宣言じゃな。
このセリフのう、簡単には言えんのじゃ。 なぜかって?
発言には責任が伴うのと、この内容はかなり重いのじゃ。
分かっていてもそうそう履けるものじゃないのじゃ。
わかるじゃろ?
じゃから儂は鮮烈に覚えておるし、そりゃもう感心したものよ。それだけじゃないぞ。
じゃむくんはそれからもキッチリそれを実践しとるからの。
そこはアコオズ同様、とんでもない凄さじゃて・・・
ディスコードの調整をしたりなど、あまり見えない部分でもきっと活躍しているはずじゃ。
ほかにも『じゃむまる砲』でコミュニティメンバーを一気に4000人ふやすとか、色々ありすぎなんじゃよなぁ。 最近ではCNP関連のMusubiでも大活躍しておる。
もしやすると日本一多忙な高校生かもしれんぞ?
ーーーーー
そうそう、それからしばらくして、確かMODが生まれたのじゃ。
みんな大好きぽんたさんじゃな。
ところで、モデレーターって何か知っておるか?
これを理解したならば、改めてぽんたさんの事がーー
ーーー続くーーー
モデレーター ぽんたさんが最強なワケ
知ればますます好きになる事間違いなしじゃて。
モデレーターというのは実はコレと言った決まった役割があるわけでは無いのじゃ。
逆に言えばその活動は多岐に渡る。
じゃからモデレーターの役割を1人で全てこなそうとすると倒れるぞよ。
そんな中儂の目から見たぽんたさんは、『コミュニティエンゲージメント』に特化しておるように見える。
あぁ、あくまで儂の私見じゃからな?
普段ディスコードでお付き合いされてる人の見方は変わるかも知れんぞよ?
もう一つはイベントサポートみたいな感じかのう。
ようするに、秩序をまもり、皆が迷わないように気を配り、初心者をエスコートして、コミュニティを盛り上げる。 と言う感じかのう?
儂はそこまでぽんたさんと絡んでおらぬので深くは分からないが、そう見ておる。 ぽんたさんの視界の広さは半端ないぞよ? どれだけ時間が経っても、挨拶は必ず返してくれる。
ツイートにもいいねやリプをしてくれる。
コメントは全てサツマイモが飛んでくる。
しかもリアルタイムで。
なんとなくじゃむくんと似ておるかの?
それは想いが同じじゃからじゃの。 コレらは全て ハムカップを盛り上げよう 仲間を大切にしよう ほったらかしにはしないぞ こんな優しい想いからきておるんじゃろうなぁ。
ぽんたさん見てると儂はほっこりして若返るわい……
たまらんのう。
どうかの? ますます大好きになってくれたかの?
さて…そろそろ…
うん?、何じゃこの絵は…?
おーーぅ コレは懐かしいのう 今じゃ『ら太アート』なんて呼ばれて、ハムカップの中で大人気になっている絵じゃな。
これか?これはのう、むーー
ーーー続くーーー
ら太アートとデザートスペース
これはのう、あの むらさん の相方であるラーメン太郎さんが儂に書いてくれたアートじゃよ。
なに?今と全然違う?
そりゃそうじゃワイ。
なんせコレはラーメン太郎さんが描き初めの頃のアートじゃぞ。
お主は知らんと思うが、ら太さんが絵を描き始めたのはハムカップに入ってからじゃよ。
まだ描き初めの頃、TMAの「いこさん」と2人で、絵を描いて楽しそうにしていたのを見つけたもんじゃわい。
その時にその会話に参戦した事が縁の始まりじゃて。
おそらくじゃが、そんなに得意ではないと思うんじゃよ。
得意じゃったら既に描いていたはずじゃからの。
さらに言えば、アートを描きながらも迷っていたのかも知れんのう。
じゃが新しい自分に触れて何より楽しかったのかも知れぬ。
そして、いや、じゃからこそ、 ら太さんはこの短期間で『挑戦』をしたんじゃ。
その心意気を見習うが良いぞ。
そしてそれができるハムカップの環境にも注目じゃて。
今では「ファンアートと言えばら太さん」と言われるようになっており、ハムカップの麺麺のアイコンはみんなら太さんのアートじゃよ 喋るのも、最初はむらさんの相槌を打っていた感じじゃった。
それでもそれがまたいい味を出していてのう。
儂を初めて聴きにくる麺麺はみんなあのデザートスペースに癒されていたもんじゃて。
デザートの由来じゃと? 当時から今でも変わらぬが、ら太さんのスペースの前はほんてぃさんの本スペース、その前はじゃむくんの事前スペースがあったのじゃ。
ここは有益情報なので、聞くのも頭を使うんじゃ。
じゃから、ら太さんのスペースはとにかく気楽に聞けるようになっていたのじゃ。
つまり 前菜ーじゃむくん 本番ーほんてぃさん 食後ーむら太組
と言うわけじゃ。
そうそう、最近話なんじゃが、あかりんごさんとボイチャしてた時は笑ったワイ。
ら太さんは九州男児な訳じゃが気が優しくて芯が強い。 可愛らしくガンガンくるあかりんに圧倒されながらもちゃんと自分の言うことは言ってる姿は不思議な笑いがあったぞよ。
カッコよかったのぉ。
さて、ら太さんときたら、次はいよいよハムカップのスーパースターのお出ましかの。
多種多様なジェネパーツを生み出し、通信社の様子、ヘッダー、ビンゴ、クイズ・・・
おや? まぁいいか。 それを生み出す男の名はーー
ーーー続くーーー
HCCメインクリエイター むら
その男の名は むら
HCCのメインクリエイターにして、ファンアートの神そしてネタ提供の帝。
独自の画風から生み出される多種多様なHCCパーツは圧巻の一言じゃ。
当然とまとぅーメンバーでもあるわけじゃが、直接DMしたりというのはあまり無いのじゃ。
随分昔から知っておるし、事あるごとに名前を呼び合うことはあるが…不思議なものじゃのう。
むらさんとのエピソードと言えばやはり『拾う速度が爆速』すぎることじゃて。
何をどう呟いても必ずアイコンが付くのじゃよ。
そしてあの独特の会話テンポと、捻りのある回答がな、これがまた面白いんじゃて、ついつい聞き入ってしまうぞ。
そして披露だけじゃなく、すべて発表してくれるのじゃ。
あーいうの嬉しいのう。
ここだけの話じゃよ?ほんてぃさんの本スペで取り上げられなくても、その後のむら太組に紹介される。
なんてことはザラにあるのじゃ。
それもあって儂はいつも聞ける時は聞いておった。
時間が遅いおかげで、本スペ聞き逃しても、このデザートだけ頂いておったワイ。
今はスペースじゃなくディスコードのボイスチャットに移っているが、これはなかなか戦略深いものがあると見ておる。 楽しさは変わらんけどのう。
じゃから、ハムカップについて発信した時なんて特に楽しみじゃ。
みんなもそうじゃないかのう? 神絵師でもあり、イベンター、司会もできて、視界も広い
とんでもないやつじゃわい。
ワシの記憶なら、現状一番新しい運営メンバーじゃな。
さぁ、古くからのメンバー、当然最近見ない方もふえたが、儂の中での主要たるエピソードは話したぞい。 満足したかの?
なに?もっとないか?
ふーむそうじゃのう、しょうがないのう、とっておきのエピソードを披露しようかのう。
それは、とある劇場で、ほんてぃとオズアコがのーー
ーーー続くーーー
~終 章~ 一番の思い出『クマスカ劇場』
ほんてぃさんとオズさん、あこさんがのう、ワシらの劇場のイベントに参加してくれたのじゃ。
それは遡ること今年の元旦からのこと。
儂とDAOHeavenのクマさんが行ったイベント『クマスカ劇場』でのことじゃ。
このイベントは期間内にキーワードを発表して、その言葉をつなぎ合わせて、当たったらALプレゼントという企画での、 そりゃもういろんな面々に追いかけてもらったもんじゃ。
有名ファウンダーから、ツイート見かけただけの人まで巻き込んだガチャガチャ大騒動じゃったよ。
中でもとりわけ一番追いかけてくれたのが、オズさんとあこさんだった。
1ヶ月という長期間の中、Twitterからディスコードまで本当に毎日のように楽しんでくれた。
ありえんじゃろ?
この時間の短い界隈で1ヶ月じゃぞ?
誰も来なくてもオズアコは絶対に来てくれたのじゃ。
そんな中ほんてぃ登場。
ほんてぃさんは1週間ほどかの、ちょいちょい相手をしてくれたワイ。
そこでやり合った 『無言でGIFを送るつける合戦、喋った負け』はそれはそれは楽しくてのう。
スマホに一気にGIFが増えたワイ。まだ残っとるぞ。
そして儂はクマスカ劇場の集大成として、ブログを書いたのじゃ。 感謝の気持ちでいっぱいだったのう。そこにはイベントのことはもちろん、関わってくれたハムカップの面々を紹介しておるぞ。
それからも、オズアコの二人は毎日来てくれたんじゃ。通信社の仕事や、本業もあるのに、都合もあるというのに、儂らを盛り上げてくれたんじゃ。
儂は生涯忘れはせんよ。
本当に嬉しかったからなぁ。
劇場イベントは、ハムカップのお陰で大成功を納めたと言っても過言ではないぞよ。
良いメンバーが揃っておる。今同じことやったら、もっとたくさん来てくれるかもしれんのう。
ほっほっほ・・・・・
おや、寝てしもうたかの。 ではそろそろ、昔のエピソードを語るのは、終わるとしよう。
そうそう、その時に書いたブログのリンクも付けておこうかのう。
暇があったら読んでみておくれ。
長い間、この話に付き合ってくれてありがとうな。
感謝感謝じゃわい。これからもよろしくのう・・・。
ーーーFINーーー
クマスカ劇場のブログ↓
話の中ででてきたとまとぅー王国はこちらじゃ↓